ダラダラして何もできない人にオススメの方法~札幌心療内科マンガ

ダラダラして何もできない、という体験って誰でもありますよね。
そんなときにオススメなのは
「全自動ごほうび」
です。
たとえば
「15時30分になったら遊んでいい」
「20時になったらスマホを見ていい」
というように、時間でごほうびを設定しましょう。
そう思うと、気持ちが安心して
「じゃあ、それまでは勉強しようか」
「そこまでは仕事しよう」
と思えるものです。
逆に
「とにかくこれが終わらないと遊んじゃダメ!」
「この仕事が終わったらマンガを見ていい!」
などと決めてしまうと、ぜんぜん終わりが見えないときに、逃げたくなってしまい、どんどん集中できなくなってしまいます。
これを心理学では「心理的リアクタンス理論」と言います。
強制には、つい抵抗したくなる心理ですね。
すなわち逆。
「●●したらごほうびがある」
ではなく、
「何があろうと、そのときが来ればごほうびがある」
と逆転させてしまうわけです。
これ、会社とかでもそうですよね。
「何があろうと、毎月何日になれば、仕事の成績に関係なく給与が出る」
「一時間働けば、必ず時給がもらえる」
と思えるから、誰でも安心して働けます。
しかし
「この仕事が完全に終わらないと給与が出ない」
なんて決まっていたら、もう完全にブラックです。
やる気をもって働ける人もいますが、大半の人が、途中で気が遠くなってしまうはずです。
これは会社員の話ですが、自由裁量で仕事をしている人も、ぜひ覚えておくべき内容です。
「終わったらごほうび」
ではなく
「何があっても、時間がきたらごほうび」
こんなふうに気持ちを切り替えてみましょう。
仕事や勉強の能率が、グン!と上がるはずです。ぜひ。



