警告の大切さの話。~札幌心療内科コラム

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何度注意しても、同じようなことを繰り返す人っていますよね。

そんなとき、「変わるのを期待して何もしない」というのは、まさに最悪の選択肢です。

実際に人間は、そうカンタンには変わりません。

結果、同じことをエンドレスで繰り返し、もうあなたにとっては
「耐える」
「離れる」
のニ択しか残されていません。

よって重要なのは

「今度やったら、●●するからね」

と、明確に行動を伝えること。

いえ「別れる」とかのレベルでなくても、

「今度遅刻したら、オゴってもらうからね」
「今度これ忘れたら、かわりにマッサージしてもらうよ」

など、ライトな行動などもアリです。

人間は不思議なもので、明確に「こんな罰が待っている」と思うと、その行動をしにくくなるものです。

逆に無言で「もう耐えられない!」なんて言いつつ離れようとすると、「なんでもっと早く言ってくれなかったの!?」なんてキレ出すものです。

そう言われるのを避ける意味でも、明確に「罰」を伝えておきましょう。

何か少しでも参考になることがあれば幸いです。

(完)