迷ったときの判断基準の話。~札幌心療内科コラム

◆ 「幸せになれるかどうか」で選ぶと、だんだん人生がつまらなくなる

何かに迷ったとき、
「こっちの方が幸せになれるかな?」
そんなふうに幸せになれそうな方を選んでしまうことがあるかとおもいます。

もちろん幸せを求めるのは自然なこと。
だけど、この判断基準だけに頼ると、実はだんだん人生がつまらなくなっていきます。

それはなぜかというと、

「ラクな選択」に偏りやすいから、です。

「ラクな選択」とは短期的には心地よくても、
長期的には成長が止まり、人生がどんどん平坦になっていってしまいます。


◆ 「成長基準」で選ぶと、人生に躍動感が出る

では何を基準に選べばいいのか?

答えはシンプル。

「自分が大きく成長できるかどうか」で決めること。

心理学では、
人は「安全地帯を出たとき」に
ドーパミンが分泌される為、幸福感と充実感を感じやすいと言われています。

つまり、成長を選ぶことは、
結果的に自分を幸せにする選択にもなるんです。


◆ 成長を選択すると、最終的に「ラク」も運ばれてくる

不思議な話ですが、
成長を選んだ人の人生の方が、
できることが増え、自己肯定感が上がるため

長い目で見ると「ラクでスムーズ」な人生になることが多いです。

未来の自分がラクになる選択をしているから、
人生全体の負担が小さくなるんです。


◆ まとめ

なにかに迷ったときは、どうか未来のあなたが喜ぶ方を選んでください。
その選択が、あなたの日常を確実にイキイキさせていくはずです。

今回の話、何か少しでも参考になることがあれば幸いです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

(完)